理解できない国-2

旧朝鮮半島出身労働者(いわゆる徴用工)裁判において、韓国大法院(最高裁)は新日鐵住金に続き三菱重工にも賠償命令を出し、韓国の大邱(テグ)地裁浦項(ポハン)支部は韓国内の新日鐵住金の資産の差し押さえ申請を認める判決を出しました。

旧朝鮮半島出身労働者問題に関しては1965年の日韓請求権協定により解決済みであり、

「個人への補償は韓国政府が行うので日本は韓国政府へ一括して支払って欲しい」


Wikipedia日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約より

との請求により、金額などについては交渉ののち供与及び融資を行っています。
この国家間の約束事があるにもかかわらず、韓国大法院は新日鐵住金や三菱重工に賠償命令を出しました。

 

また日本の哨戒機に対する火器管制レーダー照射に関しては言い訳が二転三転。
いまは自衛隊の哨戒機がなぜ異常接近したのかとか、日本側が謝れと言った言い訳に至っています。

 

 

2019年の新年の記者会見で韓国・文在寅大統領は

「両国の知恵を合わせて解決しようと考えているが、日本の政治指導者たちが政治争点化し、問題を拡散するのは賢明な態度ではない」

「状況を見守ってから判断しても良いのではないか」

「日本を含む先進国と同じように韓国にも三権分立があり、韓国政府は司法判断を尊重する必要がある。日本は韓国司法府の判断に不満を表明することはできるが、基本的にどうすることもできない部分があると認識してもらいたい」

「被害者たちの苦しみを癒やすために、日韓両国がどう解決していくのか、知恵を集めていくべきだ」

「政治的な争いととらえ、未来志向的な関係まで壊そうとするのは望ましくない」

以上 Yahoo!ニュース 毎日新聞より

 

日本政府は日韓請求権協定の内容に従って行動しているだけで、その合意内容を踏みにじって政治問題化しているのは韓国側であるということ。

 

すでに韓国の地裁によって差し押さえの許可まで出ているのに
“状況を見守ってから判断”
って、文大統領は解決する術がないと自供しているようなものです。

 

三権分立は当然のことですが、国家間の約束事を踏みにじった判決が出るということ自体が異常なのですが。もちろん不平等な条約などならば仕方がないかもしれませんが、元々韓国側の要求に従って韓国へ供与や融資を行っているわけですから、やはりこの判決自体が異常です。

 

“被害者たちの苦しみ”って、すでに韓国にお金を渡しているのだからそちらで解決すべき話です。
っていうより、そもそも被害者って存在するのですか?
応募を見て、給料をもらって働いていた人が大半のようですが?

 

“未来志向的な関係まで壊そうとする”のは今の文政権です。
勝手に騒ぎ立てて、すべて日本が悪いと押し付けているだけですが。

 

 

過去の日本ならば意味なく謝罪して、お金を渡して解決しようとしていました。

主義主張なんて一切せず、とにかく妥協点を見出すことだけに必死になっていました。

これも自虐史観の一端だったのかもしれません。

でもいつまでも過去の失政を繰り返していてはいけません。

まだ日本政府は「遺憾」だとする発言に終始しているようですが、もうそんな段階ではないはず。

もっと強く出ることによって、日本企業や日本国民を守っていく段階です。

断交しろとはいいません。

でも今の韓国の出方を考えれば、最低でも大使の召還はすぐに行うべきでしょう。

普通の思考では理解できない国、それが韓国なのですから。

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