行政手続きだけではなく認め印はすべて廃止したらよいと思う

認め印なんて元々必要なかったのだと思う

今までもハンコを押す意味が分からない物って数多くありました。

役所へ行って住民票の写しを発行してもらおうと交付申請書に名前や住所など必要事項を書き、窓口で申請書と本人確認書類を提示する。

今ではこれがふつうなのですが、ほんの少し前までは交付申請書に押印をしなければいけませんでした。

この押印って認め印ですよね。

それも100均へ行けば購入できるようなハンコです。

こんなハンコを押す意味があったのでしょうか。

 

 

免許証やマイナンバーカードなど本人確認書類を提示してきちんと確認が取れれば特に問題はなく、認め印なんて元々無意味な物だったのです。

そんなにハンコがそれも認め印が大事だとすれば、クレジットカードを使って買い物したときだって押印を求められても不思議ではないはず。

でもサインで済んでますよね。

※最近はサインレス化も進んでいるけど、それはそれでちょっと怖いですけどね

 

 

サインって同じ人が書いたとしても、100%一致するようには書くことはできません。

でもその人の書き方のクセというものが出るので、サインって有効らしいです。

でも認め印なんて誰が押したって同じ印影にしかなりません。

ハンコを押したのが本当に本人なのか、実は全くの他人なのかなんて印影を見たって区別できません。

認め印なんて何の意味もなかったものだったのでしょうね。

 

 

83の行政手続きでハンコが残る

83もの行政手続きで押印が残るということだけを聞くと思ったほど廃止できないんだぁって感じますが、これまでは約15000もの行政手続きで押印されていたそうですから、ものすごい減り方なんですね。

 

逆に言えば83の手続きでは押印がないとマズいと思われる行政手続きなのだということになります。

不動産や法人の登記申請や自動車の登録申請など、印鑑証明の添付が必要な手続きのみが残るそうです。

印鑑を役場に登録(印鑑登録)して、書類に押された印鑑の印影と印鑑登録された印鑑証明の印影を見比べることで、これはたしかに〇〇さんが所持している印鑑に間違いがないということが証明できる。

さすがにこのような大事な押印手続きは今後も存続が必要です。

 

行政手続きって役所の中だけの話ではなく、役所へ提出するさまざま書類に影響を及ぼしてきます。

個人の手続きである婚姻や離婚などもそうですし、企業が役所へ提出する膨大な書類からも認め印が無くなれば、それだけ効率化が進みます。

今後はさらに前進してペーパーレス化、書類を書いて提出するのではなくネットによる手続きが進んでいくのでしょうね。

 

 

実印と銀行印以外はスタンプ印で良いのかも

印鑑登録された印鑑である実印は今後も必要ですよね。

今登録されている預金口座の銀行印は当分は必要だけど、まぁそのうち無くなっていくんじゃないのかな。

認め印はもう必要ないかな。

 

でも学校へ提出する書類って今でも押印欄がありますよね。

プールに入ってもよければ右側に押印、今日は見学させるのならば左側に押印みたいな感じで。

あとは宅配便の荷物の受け取りの際にも押印しています。

最近は置き配とかで押印どころか配達員と顔を合わせないこともありますけど。

以外と家庭内では認め印が必要な場面って多いんですよね。

 

サインでも代用できる認め印ですから、朱肉のいらないスタンプ印(シャチハタとか)が1本あれば十分かもしれないですね。

 

ということは

 

学校を卒業する時に記念にもらうハンコも無くなっていくのかな。

小・中・高の卒業時に1本ずつ3本ももらったけど。

 

 

昔はなぁ、学校を卒業する時には記念にハンコをもらったんだよ

 

昔話になりそうですね。

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