<新型コロナ>言動が一致していないように思うのですが

テレビで大声を出して料理を紹介するシーンに違和感

まずは政治以外の話から・・・

 

昨日(2021年1月12日)関西地区で放送されていた「かんさい情報ネットten」でのこと。

「おでかけコンシェルジュ」というコーナーは通常はお店へ行って料理を紹介していくのですが、いまはデリバリー可能なお店の料理を紹介しています。

お料理を読売テレビへ持ち込んで、飛沫対策として隣の席とはパーテーションを設置してお料理の感想を述べていきます。

コーナー進行はヤナギブソンさん、ゲストは彦摩呂さんとアジアンの馬場園さん。

 

よくあるお店とお料理の紹介なのですが、とにかく彦摩呂さんと馬場園さんの声のでかいこと。

立ち上がっったりしながら大声で感想を言っていくわけですが、平常時と全く変わらないノリにさすがに嫌悪感を覚えました。

 

だってこの日のこの番組内で関西の3府県に非常事態宣言が出される話とか、感染症対策についてもいろいろと解説委員さんが話をされていました。

飲食の際にお酒が入るとどうしても大声で話すことでコロナ感染の危険性が高まるから、早い時間にお店を閉めると言った対策をしていたハズ。

そういったお店だってパーテーションを設置するなど感染症対策はしていますよね。

一般の人は食事に行ったって騒がないように、おとなしく食事だけを楽しむようにしていますよ。

この番組中でも飛沫対策や感染対策について連日のように話していますよ。

大声でしゃべることで飛沫感染に繋がるのだから、話をするときはマスクをするとか何かで口を覆うといったようなことも、これまでに何度も放送していました。

でも自分たちは大声ではしゃぎながら食事をする。

そんなシーンを平然と流すテレビ局もおかしいと思うし、そういった演出を指示したであろうプロデューサーもおかしい。

そして彦摩呂さんや馬場園さんは大声で話をしながら食事をすることに抵抗はなかったのかな?

 

仕事だから

 

なんていうのは言い訳にすぎませんよ。

 

同じ番組内で視聴者には静かな会食どころか今は我慢しろと言いつつ、自分たちは大はしゃぎで料理の紹介。

違和感ありすぎでした。

 

 

緊急事態宣言が出されても外国人は入国自由?

さすがに何を考えているのだろうって思うのが、国内には緊急事態宣言を出して外出の自粛を求めるくせに、いまだに一部の国からは入国がフリーパス状態で野放しにされていること。

ようやく入国時に検査が課されるようにはなったものの、日本国内での行動を記した書類(本邦活動計画書)を提出すれば、14日間の自宅などでの待機要請期間中であってもビジネス活動が可能とされています。

本邦活動計画書に適当に記入すれば、あとは自由に日本国内を移動できてしまうわけです。

ビジネストラックというビジネス目的で入国しているのに、日本の観光地に現れる中国人がいまだに多いと言いますからね。

 

これだけ国内で新型コロナ感染の広がりを止められない中、国外から変異種が次々と持ち込まれた場合どうやって医療を維持させるのか、はなはだ疑問です。

そもそも緊急事態宣言下ではテレワークを行うなど、7割の人出の削減を目標とさせているのに、なぜ海外からはフリーパス状態で人を入れるのだろうか。

それこそ海外のビジネスマンに対してもテレワークを求めるなど、いまは一律で外国人の入国を禁止するべきじゃないかな。

日本人が外国から帰国する場合も、14日間の隔離を義務付ける必要があるでしょ。

自民「護る会」青山繁晴氏ら、政府にビジネス往来全面停止を要請
 自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表・青山繁晴参院議員)は12日、首相官邸で岡田直樹官房副長官と面会し、新型コロナウイルスの感染防…

 

日本国内に住む人より海外から日本へ入国する人のほうが制限がはるかに緩いだなんて、政治家も官僚もいったい何を考えているのか。

このままの状態が続けば、衆院選で自民党は大敗を喫するかもしれないですよ。

※受け皿となる「まともな野党」が皆無だから二階をはじめ自民党首脳は能天気なままでいられるのでしょう

そのくらい今の政府や官僚に対して不信感が渦巻いていることを、もっと感じるべきです。

 

※2021年1月13日の緊急事態宣言の対象地域拡大の発表の際に合わせて、ビジネストラック等による外国人の入国も一旦停止されることが発表されました。ただ緊急事態宣言解除後はどうなるのかがまだ不透明です。何があっても新型コロナ感染が落ち着くまでは、海外から日本への入国の際は14日間は必ず隔離を義務化するなど対策を取ってもらいたい。

 

 

なぜ全国高校サッカーの準決勝と決勝は無観客だったの?

これは言動の不一致とかではなく、ホントに不思議だなぁと思ったことですが・・・

 

昨年はさまざまな競技が中止に追い込まれましたが、徐々に開催する方向へとかじを切っています。

そのためには各関係機関の方々の必死な感染予防対策があってこそ。

今までは感染予防対策なんて考えたこともないでしょうから、その準備や実施にはかなり苦労されていると思います。

 

その中で気になったのが、なぜ全国高校サッカーの準決勝と決勝は無観客だったのかということ。

そもそも今回の全国高校サッカーは保護者等の学校関係者のみ観戦可という形式で実施されてきました。

ところが首都圏での感染拡大に対応して準決勝と決勝は無観客に切り替えて実施に変更されました。

屋外で実施しているサッカーなんだし、もともと入場者を限定して数も絞って実施してきたのですから、準決勝や決勝もそのまま保護者等の観戦は認めても良かったんじゃないかな。

 

屋外でのサッカー観戦、それも保護者や学校関係者のみと限定しているわけですから、もし観戦している人の中から感染者が出ても追跡しやすいはずなんだけど・・・

それならばなぜ屋内で行われている大相撲は観客を入れて行っているのか。

力士など相撲関係者から大量の感染者が出ているわけだし、人数制限はしているけども観客はチケットを買っていれば誰でも入場できるし。

いくら国技館の通路奥のドアを開け放っているにしても、さいたまスタジアムは屋外なのだから換気という面から見るとどちらが安全なのかは一目瞭然ですよ。

 

屋外での試合なのに観客も入れられないのならば試合は中止でいいんじゃないですか?

まったくの相撲とサッカーではまったくの別組織ですから考え方も当然違うかもしれませんが、同じ首都圏で開催されているのにこの違いってどうなのかと思います。

 

これは政府がスポーツやイベントとして一括りで考えるからおかしなことになるんでしょうね。

収容人数の50%または5000人のいずれか少ない方って、屋内と屋外では状況が違うと思うのですけどね。

タイトルとURLをコピーしました