テレワークで出勤者数7割削減は政治が先にやればいいんじゃない?

飲食店をターゲットに据えた政府とマスコミ

新型コロナの猛威が収まらない昨今。

とにかく人との接触を減らすことで感染拡大を防ごうと、飲食店などには夜8時までの短縮営業を要請したり、出勤者の7割減少を目指そうとテレワークを推進しようとしています。

それでもなかなか感染者の減少が見られないため、ランチでも感染するリスクはありますよと、外食の全面否定にまで言及している状態です。

 

8時までの時短営業とか、外出は夜8時までといったメッセージが前面に出てしまったことで、不要不急の外出自粛という本来もっとも叫ばれなくてはならない言葉が埋もれてしまった感があります。

しかし、夜8時までの時間短縮営業に何の意味があるのだろうって思います。

お酒が入るとみんな大声で唾を飛ばしながら話をするからというのが理由なのですが、それならば時短要請ではなく酒類提供の自粛要請のほうが効果があったんじゃないかなとは思いますけど。

バーのように落ち着いてお酒を飲む空間となると、大声で話をするような人はいないからそもそも時短営業に何の意味もないと思われるお店もあるし。

飲食店というターゲットを見つけて悪者に仕立て上げて政府やマスコミが攻撃を仕掛けてみたり、逆に飲食店の苦境をマスコミが取り上げることで、コロナを利用して視聴率が上がれば何でもいいやという魂胆も見え隠れするし。

 

結局は飲食店の営業が新型コロナの感染拡大の要因ではなく、お店で唾をまき散らしながら大声で話をするひとたちが悪いだけだと思います。

 

 

テレワークなんてできないお仕事

実際にところテレワークを実施しようとすると、それなりのお金が必要です。

そもそもデフレに苦しみ、新型コロナで苦境に立たされている中小企業は相当多いはず。

そんな企業にテレワークをお願いしたところでなかなか難しいんじゃないかな。

飲食店に協力金などを出すのならば、中小企業のテレワーク準備代金くらいは国や自治体が全額出してやればいいのに。

 

そもそもテレワークなんてできないお仕事も世の中にはたくさんありますからね。

脱ハンコによって事務系のお仕事ではテレワークは進んでいくでしょう。

でもその他の部門ではテレワークの導入なんてまず無理。

あまりにも現実を見ていないと思いますよ、出勤者7割減少なんて。

 

 

議会への出席者はテレワークでも問題ない

国会中継を見ていると、発言者などテレビに映りそうな人は嬉々として話をしていますけど、それ以外の人って居眠りしていないですか?

持ち込むことがダメなはずのスマホを操作している議員や、本を隠しもせず堂々と読みふけっている議員も。

あとはとにかくヤジを飛ばすことだけに生きがいを感じているような議員もいるし。

地方議会のように少人数となると露骨にヤジを飛ばす人は少なくなるようですが、でもウソをついて議会に出席せず旅行に出かけちゃうような議員はいますよね。

寝ている人やヤジを飛ばすだけの人に、議会に出席せずにサボっている人。

そんな議員こそテレワークにしちゃえばいいんじゃない?

 

居ても居なくてもいいような議員をテレワークで出席に変更したら、余計にサボるだけではないか。

 

だとすれば議会の定数を大幅に削減して、テレワークでの出席を求められた議員を優先的に切っていけばいい。

議会に出てもらう必要がないと判断された議員なのだから、そんな人は削減対象にすればいいんですよ。

 

それだけではない。

最近は大臣や知事の記者会見が頻繁にニュース等で放映されるけど、出席する記者も7割減かそれ以下でいいんじゃない?

各マスコミと大臣や知事がズームなどを使って質問や応答をして、その様子をテレビで流せばいいだけ。

 

まずは政治の世界が7割減少の見本を見せるべきじゃないかな。

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