ワクチン接種は危険と隣り合わせなことも知っていてほしい

新型コロナのワクチン接種がはじまったけど

医療従事者への新型コロナワクチン接種が始まりました。

このワクチンへの期待はかなり高いですし、まだ接種対象となっていない人の中にもできるだけ早く接種したい!といった感想を持つ方も多いでしょう。

このワクチンさえ打てばもう何も怖いものはない!的な報道も中にはあるようですが、その一方で接種後にアレルギー反応を起こす人も少数ですがいます。

昨日(2021年3月10日)の時点で全国で25人の方にアレルギー反応が出たと報道されていて、中には重いアレルギー反応であるアナフィラキシーを発症した人もいるとか。

大半の方はアレルギーの既往歴や持病があった人だとのことですが、これらの方はみんな医療従事者の方々でしょうから、一般の人よりは自身のアレルギーや持病について詳しく知っていたのではないのかな。

一般の人は医療従事者より自身のアレルギーや持病について詳しくない人も多いと思いますから、接種するときはより慎重であるべきと思います。

 

 

予防接種でも引き起こされる重いアレルギー症状

私の子供が小学校入学まであと少しという頃に水ぼうそうにかかりました。

処方された薬を飲ませたところ様子がおかしい。

高熱を出して嘔吐しだし、蕁麻疹というのか紅斑と言うのか分かりませんが赤い大きな発疹が全身に広がる症状と、全身が腫れ上がる状態になったのです。

翌日は私のかかりつけ医で血液検査をしたけど原因不明、その翌日には日赤病院で検査しましたが結局原因はわからず。

ただ熱はすぐに下がり元気そうな様子だったので、顔が腫れ上がった状態で小学校の入学式に参加したのです。

 

その年の11月にはおたふく風邪の予防接種を、翌年の8月31日には日本脳炎の第1期1回目の予防接種をしましたが特に変わった様子はありませんでした。

ところが日本脳炎の第1期2回目の予防接種を9月15日に行って状況は一変しました。

 

翌日朝から微熱が続き、18日の夕方には高熱を出して呼吸が荒くなっていき、小学校入学前と同様の赤い大きな発疹が全身を包みます。

この日は日曜日だったので、市の子供の急病センターへ連れて行きました。

待合で待っている間にグターっとしてしてもう歩くどころか立つこともできない状態に。

すぐ点滴を打つ準備をするものの、全身が腫れあがってしまい血管の場所がわからない。

看護師や医師総出で針を刺せそうな場所を探し、結局30分近くかかって足の甲にわずかに見えた血管に針を刺しました。

 

しかしどのような薬剤を点滴で送り込めば良いのかが分からず、何度も薬剤を変えて息子の体に送り込むものの症状はどんどん悪化していき、そのまま救急病院へ緊急入院。

足の甲の針を抜いてしまうと、今度はもう針を刺せないだろうからそのまま針が刺さったまま救急病院へと連れていかれました。

翌朝いったん退院したものの、夕方には再び高熱と赤い大きな発疹に包まれて再び急病センターへ。

今度はアレルギーの専門医が担当してくださったので、ステロイドを点滴で注入して何とか治まりました。

この件以降、息子は一切注射はしていません。

 

インフルエンザにしても、予防接種をして再び同様の症状が出る危険性があるのならば、インフルエンザにかかってからタミフルやリレンザなどで治療するほうが安全だと医師にも言われていますから。

 

 

ワクチン接種を強要しないで!

一般の人への新型コロナワクチンの接種が始まると、マスク警察や自粛警察ならぬワクチン警察が出てきそうで怖いです。

多くの人が集まらざるを得ない所、たとえば高校や大学の受験会場において、新型コロナワクチンを接種したかどうかで受験会場内での対応を変えるようなことがあると怖いです。

その前にはおそらくマスコミにおいて、なぜワクチン接種をしないのだ!みたいな報道がされそうなのもやっぱり怖い。

 

私の息子の例のように、これまでも抗生物質などを服薬することは何度かあったけど、たまたま小学校入学前の時だけアレルギー反応が出たり、予防接種を含め何度か注射をしたことはあるし、しかも日本脳炎の予防接種の1回目は異常はなかったのに、2回目になると緊急入院しなければいけないほどの重篤な症状が出ることもあるのです。

 

なので軽々しく予防接種・ワクチンの接種を強要しないでほしい。

特に一部のテレビ番組においては特に注意して報道していただきたい。

病気など様々な理由によってワクチン接種をしたくてもできない人もいれば、私の息子のようにいつ重篤な症状が出るのかわからないために、怖くて予防接種ができない人も世の中に入るのです。

薬やワクチンには副反応もつきまといます。

これまで何の異変もなかったから大丈夫だという方のほうが多いとは思いますが、いつ重篤な症状となる副反応に襲われるかは誰にもわからないのです。

それがあなたでなければラッキーなことですが・・・

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