河村市長のメダル噛み付き事件は中高年男性特有の無神経さの表れ

 

東京オリンピックで金メダルを獲得したソフトボール日本代表の後藤希友選手が名古屋市役所に河村市長への表敬訪問で訪れ、持参した金メダルを河村市長が突然噛み付いた事件。

 

はっきり言って気持ち悪いとしか言いようがありませんでした。

 

河村市長は金メダルを自身に掛けてもらうように後藤希友選手に促し、掛けてもらってからはマスクを外して金メダルをガブリ。

あれはメダルを獲得した選手本人がするからいいのであって、関係ない老人が噛み付くようなものではない。

 

中高年男性特有の思考回路で、話かけたらその通りに動いてくれたので今度は軽くタッチしても大丈夫だろうと、セクハラ行為に発展するパターンと同じです。

 

「最大の愛情表現だった。迷惑をかけているのであれば、ごめんなさい」

 

このセリフからも相手のことは一切考えずに、自身の欲望満たすことができれば相手も喜ぶだろうと考えてしまう、中高年男性特有の思考回路が如実に出てしまってたとしか言えないですね。

 

 

それと自治体の長への表敬訪問なんて必要ですか?

スポーツに限らず、何かの分野で功績を残すと地元の自治体の長への表敬訪問がほぼ確実に行われますが、そもそも表敬訪問って敬意を表すために訪れるものであって、今回の後藤希友選手が河村市長に対して敬意を持っていたとは思えない。

自治体側が労ってやるからこっちへ来いと、なかば命令状態で行われているのが実態なわけで。

これって結局は首長などのイメージアップと選挙目当て以外に何の意味も持たないもの。

本当に労ってあげたいのならば、相手のスケジュールを確認してから首長など政治家側が出向けば良いはず。

 

こっちへ来い!褒めてやる!

 

的な思想を政治家は持ってしまうのかな。

そんな思想を持っているからメダルに噛み付いたのかな。

そんな気がします。

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