オリンピックの開閉会式は祝日だけどパラリンピックは?

 

昨日も少しオリンピックとパラリンピックについて書きました。

このカレンダーをご覧ください。

7月22日(木)は「海の日」で7月第三月曜日から移動させてオリンピック開会式の前日とし

7月23日(金)は「スポーツの日」で10月の第二月曜日から移動させてオリンピックの開会式。

8月8日(日)は「山の日」で8月11日から移動させてオリンピックの閉会式。

閉会式翌日は振替休日としています。

このように見事にオリンピックについては祝日を移動して開閉会式に充てました。

ではパラリンピックはどうかというと、

8月24日は平日のまま開会式ですし、閉会式は9月5日で日曜日です。

 

カレンダーの変更はわざわざ法律を作って対応しています。

「平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法」

→「令和三年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法」

パラリンピックの文字まで入っているけど、

「第五章 国民の祝日に関する法律の特例」

によって祝日が移動されてのはオリンピックのみで、パラリンピックについては移動ナシ。

パラリンピックはそんなに大事な大会ではないという認識なのかな?

こうやって健常者のオリンピックとは違って障害者の大会であるパラリンピックは、国としても特別なことはしないって感じなのかな。

これって区別とかではなく差別だと思いますが、日ごろ人権やジェンダーに関して大騒ぎをする方々は何とも思わないの?

昨日書いたけど、オリンピックとパラリンピックを統合するのが本当の差別のない大会だと思うけど、それどころか国として扱い方がこれほど違うことに違和感を感じないのだろうか。

 

とにかくオリンピックに比べてパラリンピックへの国の熱の上げ方がどうにも低いと感じてしまうのですが。

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