ノコギリ振り回され警察官が発砲し死亡 千葉県匝瑳市

 

2021年8月28日午後、「もみ殻の乾燥機の音がうるさい」と110番があった。

110番してきたのは今回死亡した男性のようです。

そこで警察官は乾燥機を使っていたとされる住宅へ出向き事情を聴いていた。

再び110番通報があったようで、警察官が外へ出たところノコギリを振りかざして向かってきた。

身の危険を感じた警察官は発砲。

腹部(一部報道では胸部)に当たり、3時間半後に死亡が確認された。

 

この手の事件が起きると必ず

「殺す必要はなかった」

「発砲する必要はなかった」

「防刃ベスト着てるし警棒もあるんだろ」

「さすまたで取り押さえればいいだろう」

この手の反応を示す人がいます。

 

防刃ベストを着ていても胸から腹部は防護できるけど、それ以外の部分は防護できない。

事情を聴きに訪れただけなのに「さすまた」なんて持っていくはずもない。

もちろん殺す必要はなかったかもしれないけど、そもそも交番勤務や自動車警ら隊といった事件発生時に真っ先に現場へ向かう警察官で年に1回。

その他の警察官は2年に1回くらいしか射撃訓練なんてしませんから、そうそう思った所へ撃てるわけもない。

それでは困るんだけど訓練時間が圧倒的に少なすぎるうえに、アメリカとは違って日本では警察官が街中で実際に撃つことなんてほぼ無い。

訓練以外では拳銃を使用せずに退職する警察官が圧倒的に多いのですから。

 

ノコギリという刃物を振り回されて命の危険を感じたのだから、今回の拳銃使用はまったく問題ない。

 

それとも警察官は襲われても我慢しろとでもいうのかな?

 

アメリカで起きた警察官による黒人への執拗な“攻撃”とは全く異質なものだし、まったく問題ない一件です。

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