「高級車に乗っているから自分は偉い」と勘違いするバカの多いこと

 

2021年5月、福岡市早良区で中学3年の男子生徒が車にはねられ死亡した事故で、57歳の男が過失運転致死の罪で在宅起訴された。

事故の概要は下記の記事が詳しいです。

《福岡》時速100kmの車で中学生を死亡させた容疑者、悪質すぎる“スピード狂”の素顔 | 週刊女性PRIME
福岡市の中学3年生・Aくん(享年15)が車道を自転車で横断していたところを、山田穣容疑者(57)の車が自転車もろとも跳ね飛ばした。すぐさま容疑者は110番通報したが、Aくんは搬送先の病院で死亡が確認された。スピード狂だったという容疑者の自宅近くの住民たちは「いつか事故るんじゃないか」と口にしていたというが──。

 

街を歩いていると高級外車や高級な国産車をよく目にします。

しかも住宅街に入った細い道を国道などと同じようなスピードで走り抜ける高級車の多いこと。

住宅街の細い道の交差点を、ウインカーも出さずにいきなり曲がってくる高級車もいる。

歩いている人間がよけろ!と言わんばかりに進んでくるから、歩いているこちらがよけなければ接触してしまうでしょう。

 

私が大きめのミニバンを運転しているとき、まず煽ってくる人はいません。

ところが軽のワゴンを運転していると、やたらと接近されることが多い。

人は車種によって運転している人間の上下を勝手にランク付けしてしまうのかな。

そして高級車を運転している本人も、自分は偉いと勘違いしているのかな。

 

とにかく高級車を運転している自分は偉いのだと錯覚して酔いしれてしまうから、周りの歩行者や他の車はすべて自分より下のだと思ってしまう催眠術にかかるようだ。

そして根拠のない

「俺は事故なんてしない」

というとんでもない錯覚も起こしてしまう。

 

住宅街の細い道を60キロ以上で走ってみたり、国道など幹線道路では100キロ以上で走行してしまう。

周りの歩行者も他車もすべて自分より下で、とにかく邪魔な存在だと思ってしまう。

自分の前をゆっくり走る車の運転手に対しては怒りを覚えてしまう。

だから今回在宅起訴された山田穣容疑者も

「被害者のほうが悪い」

と言い切ったのでしょう。

 

過失運転致死

 

制限速度の倍で走って人と接触して死なせているのに、こんなバカをこんな生ぬるい罪でしか起訴できないなんて。

殺人とまでは言わないけど、せめて制御困難運転致死傷として危険運転致死を適用すべきだと思うけど。

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