池袋暴走事故の飯塚幸三被告にたったの禁固5年

 

裁判では一貫して

「アクセルとブレーキの踏み間違いはしていない」

との主張を続け

「アクセルを踏み続けたことはないと記憶している
車に何らかの異常が生じ暴走した」

「暴走状態になった車を止められなかったことは悔やんでいる」

として無罪を主張していた被告に、求刑禁固7年、判決は禁固5年の実刑判決が下された。

 

過失運転致死傷罪では

7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金

となっており、求刑は過失運転致死傷罪でもっとも重い刑が選択されています。

しかし判決は禁固5年って・・・

最高の禁固7年となるには、いったいどれほどひどい過失事故を起こさなきゃいけないのか。

今回の事故では禁固7年でも軽すぎると思う方がほとんどではないのかな。

 

そもそも過失運転致死傷罪の最高刑が懲役または禁錮7年っていう設定自体があまりにも低すぎる。

ホントに一瞬見落としてしまって死傷事故を起こしたのとは違いますからね。

被告は事故前に医師からパーキンソン症候群の疑い・・があるので運転は許可できないと診断されており、素直に従っておればこのような事故は起こらなかったわけです。

そしてアクセルを踏み続けて事故を起こしたわけですから、一般的な過失運転致死傷罪と本件を同列に扱うこと自体に無理があるように思えてならない。

 

だいたいパーキンソン症候群の疑いがあると診断されたのも、足が不自由で杖を使っていたからなのですから、ごく普通の考えならば自動車の運転なんてしちゃいけないと自分で判断できるはずです。

そんな判断もできない元官僚が事故を起こしたのですから、過失運転致死傷罪なんて生易しい罪を問うこと自体がおかしい、としか思えないのですよ。

本当に腹立たしい!

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