夏野剛氏・一般庶民を見下していることにも気付かない上級国民

 

東京オリンピック開幕直前の2021年7月21日、Abema TVの「Abema Prime」に出演時に、共演者が次のようなコメントを発した。

「子どもの運動会や発表会が無観客で行われるのに、なぜ五輪だけがOKなのか不公平」

これに対して夏野剛氏は

「そんなクソなピアノの発表会なんてどうでもいいでしょう、五輪と比べれば。アホな国民感情に、今年選挙があるから乗らざるを得ない。始まったら熱狂ですよ。まあそんなもんですよ」

と発言。

さすがに非難が集中したためにTwitterにおいて

「私のAbemaPrimeでの発言で、アホとかクソという言葉を使ったのは、番組の雰囲気に甘えた極めて不適切な発言でした。
不快に思われた方々に心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。」

どこを非難されたのかが全く分かっていない情けない状態です。

 

その他にも

2020年8月に、当時の安倍首相について、コロナ下にもかかわらず無為無策で、国会も開かず、官邸滞在時間も少ないことを批判する声について、こんな暴言を口にしていたのである。

「仕事をしてるかしていないかを『一般ピープル』の目線で見るのは大間違いだと思ってて、そういう意味ではこの批判をしている奴は一回、選挙権を返上しろ、と言いたいですね」

規制改革・議長になった夏野剛が「クソなピアノ発表会」以外にも暴言!「一般ピープル目線で語るな」「税金払ってないくせに格差を問題視する若者」より

 

「税金払ってないくせに格差を問題視する若者、将来に希望なし」

「税金も払っていないのに年金と社会保障要求し、公共事業で仕事作れという方が傲慢じゃない?」

「年収400万円以下は事実上所得税払ってません。まさか消費税だけで税金払ってるとか言うなよ」

「税金払ってないくせに」炎上した夏野剛氏には見えていない、日本の本当の問題とはより

 

 

「児童福祉センターの職員の半数はボランティアにしたらどうだろうか。配属で「たまたま」担当になった人だけではいざというときに子どもは救えない。使命感を持った「子どもを救いたい人」が行政側にいるべき。余計なことだがそれぐらいの「おせっかい」がないと、社会の財産である子どもを救えない。」

 

まさか「ボランティア」=「無償」で働く人と捉えてはいないと思うけど、この人の発言からは

「好きな人が無償で働けばいいだろ」

的な発想しか伝わってこないのですよね。

 

 

昨日の記事を書いた後、まさかコロナワクチンの接種ができない人に向けてバカな発言はしていないだろうとチェックしてみたら

「公共の利益から考えれば、打ちたくても打てないという方のことは仕方ないと思う。その病気であるがゆえに元々できないこともあるわけで、そこはコロナが収まるのを待つしかない。未来永劫続くものではなく、感染者数が一定のレベルに収まるまでの中間解としてのものだ」

いよいよ日本でも“ワクチンパスポート”の申請がスタートへ…接種できない人や子どもたちとの分断を防ぐにはより

 

ワクチンを打てない人はこの際仕方がないから放置して、コロナ禍が収まるのを待てばいいそうだ。

この方の言い方だと、普段から不便を感じている人はそのまま我慢しろってことですね。

 

その言い分を体の不自由な方にも言ってみれば?

バリアフリー設備が整うまでは我慢して待ってろって。

 

日常の買い物にも支障が出ているお年寄りにも言える?

交通手段の確保やスーパーが宅配するようになるまで待ってろって。

 

完全に弱者の切り捨て発言ですし、弱者は切り捨ててもよいという思想を持っている人、それが夏野剛です。

 

こんな人が

政府の規制改革推進会議議長

に就任したそうです。

終わってるな・・・

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