木下富美子(ふみこ)都議・図々しいにも程がある議員続行の表明

 

 

まずは木下富美子都議のHPに掲載された主張をご覧ください。

都民の皆様へ
この度の私の行動で、多くの方々に多大なご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。また、事故でお怪我をされた方に衷心よりお見舞いとお詫びを申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。

9月17日 書類送検されたとの報道がございました。警察と検察との関係のことで、私に直接の連絡はありませんでしたが、今後も捜査機関の要請に、これまで通り真摯に応じて参ります。この度の過ちについて、猛省するとともに、司直の判断に従い、償って参りたいと思います。
そして、二度と過ちを繰り返すことがないよう、自らを戒め、今後、自ら自動車、バイク等の運転を致しません。
また、議会欠席期間中の「議員歳費」は受け取るべきではないとの考えです。しかしながら、公職選挙法により「議員歳費の返納」ができないため、公の活動への「寄付」に充てるなど、しかるべき対応をとって参りたいと思っております。

7月2日の事故以来、大変多くの方々からご意見、ご批判、お叱りの言葉を頂きました。「議員辞職」を求める声も承知致しており、自らの進退について深く悩み、考えを重ねて参りました。
都議会議員1期目の4年間、立場の弱い方々が抱える課題、現在のシステムに風穴を開ける課題の解決に力を尽くして参りました。
民間企業や国での経験を都議会議員活動に活かし、議員のあり方、動き方、政策提案の仕方など、従来の「都議会議員像」を変えていくべく、多くの取り組みを行って参りました。
引き続き、私にご信託くださいました有権者の皆様をはじめ、失われた信頼を回復できるよう、償うべき償いを行い、これからの議員活動で答えを導き出しながら、ご奉仕させて頂きたいとの思いは、今も持ち続けております。

事故以前より、選挙活動のストレス、過度の不安が原因と考えられる不眠が続いておりました。事故後、「寝つきが悪く、何度も夜目覚めてしまう」「身体がだるく、疲れがとれない」「食欲が湧かない」「寝ないで無理して頑張ると、多弁になってしまう」等の症状がより強く顕著になり、徐々に日常生活に必要な作業も非効率になり始めた為、現在は医療機関に通い、お薬を処方して頂いています。

このような中、7月末・8月末の臨時議会に引き続き、第3定例会初日となります本日9/28も、体調が戻らず、誠に不本意ながら欠席せざるを得ない状況です。
本当に、本当に申し訳ありません。

令和3年9月28日
都議会議員 木下ふみこ

このコメントが発表された同じ日に、都議会で2度目の辞職勧告決議が可決されたのですが、この決議には何があっても従わずあくまで議員を続行する意思を表明したわけですね。

 

今回の無免許運転による人身事故だけではなく、免許停止中に運転していた疑いは5~6月で6度。

また4月にはスクーターを運転する様子も放映されているのですが、今回の免許停止は遅くとも4月から続いていたそうですから、法令順守の希薄さが際立っているとしか言いようがありません。

「二度と過ちを繰り返すことがないよう」

なんて言っていますが、この発言を素直に信じられる人なんていないと思いますが。

 

「私にご信託くださいました有権者の皆様」

たしかに木下富美子氏に投票した都民はいますが、それは法令をまったく守る気がない一面を完全に隠していたからにすぎません。

言ってみれば都民を騙して当選しただけのことで、本当に今でも信託されていると思うのならば、辞職して次の都議選に出直しすればいいのではないかな。

そうすれば木下富美子氏が起こした無免許・人身事故に対して都民がどう思っているのかが分かるはずですから。

 

 

「日常生活に必要な作業も非効率になり始めた為、現在は医療機関に通い、お薬を処方して頂いています。」

日常生活にも影響を及ぼすほどの状態ならば、どう考えたって都政に接することは不可能ですよね。

なのに辞めないという選択肢はないと思います。

都議会に辞職勧告なんてされる前に、自ら退くのが当然だと思いますが。

 

とにかく早急に議員辞職をすること。

そしてどうしても都政に関わりたいのならばもう一度立候補して、都民が木下氏に対してどう思いどう感じているのかを得票数で知れば良いのです。

 

ちなみに「都議会議員像」は十分に変えることができましたよ。

都民に重大な事項(無免許運転・人身事故・ひき逃げ)を隠して当選し、当選後に発覚すれば医療機関にかかっているとして都議会に出席もせずに歳費だけもらうことができる、世間では考えられないことがまかり通るという新しい「都議会議員像」に変えることができています。

良かったですね、目的は果たせましたよ。

 

 

ただ都議会の反応もなぁ。

なぜに除名処分まで踏み込めないのか。

辞職勧告決議も一度目は仕方がないけど、こんなものは二度も出すようなものじゃない。

今度何かあった時に自分たち(他の都議会議員)に火の粉が飛んでくることを恐れて、除名処分という重い決断を下せないのかな。

だとしたら都議会も木下富美子都議も同じ穴の狢かもしれないね。

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