自民党をディスって衆院選で野党を有利にしたい一部マスコミ

 

 

自民党の総裁選は想定外に岸田氏が善戦した印象が強いです。

だって一部のマスコミは河野氏推しがすごくて、新聞やテレビの情報だけでは岸田氏が総裁選を制する目は無いような印象を受けていましたから。

河野氏自体が国民に人気があり、河野氏支援に回った小泉環境大臣や石破氏も国民にすこぶる人気が高いなんて連日報道していましたし。

 

 

ところが1回目の投票で河野氏は党員算定票で169票と強さを見せた反面、議員票では岸田氏の146票や高市氏の114票にも及ばない86票と惨敗。

決選投票では岸田氏の249票に対して河野氏131票と差を見せつけられた格好に。

もちろん自民党の実力者たちの画策が功を奏した面が大きいのですが、派閥に属さない自民党議員たちが河野氏に投票しなかった点も大きな誤算だったように思います。

 

 

それで思うのが、河野氏が総理総裁になったほうがマスコミにとっては都合が良かったのかなと、どうしても感じてしまうのです。

特に高市氏に対してマスコミの無視する姿勢と、ネット上での人気の高さがあまりにも乖離していて、高市氏が総理総裁に就くことが本当にイヤだったのかなとか、そんなふうにも思うし。

これまでの河野氏の主張だと中国が結果的に喜びそうな半面、高市氏の主張は中国にとって受け入れれないものだったようですし、そんな中国の思惑をマスコミがそのまま報じていたのかなとさえ思うほどです。

想像以上に岸田氏や高市氏に議員票が集まったわけですから、マスコミの誘導作戦は失敗したのだなと認識しています。

 

 

「安倍支配」岸田新総裁の党役員人事にドン引き 「衆院選で苦戦」と心配の声
2021/10/02 11:45 AERAdot.傀儡政権じゃなかったの? 安倍前首相が「岸田新体制」にブンむくれのワケ
公開日:2021/10/02 13:40 更新日:2021/10/02 22:00 日刊ゲンダイdigital

岸田氏、甘利氏を重視 要求通らぬ安倍氏、人事に不満 清新さ乏しく・自民
10/2(土) 8:32配信 Yahoo!ニュース(時事通信)

 

河野氏落選の結果誕生した岸田自民党ですが、岸田総裁の自民党の役員人事についてはマスコミによって書き方がずいぶん違います。

ただし共通点としてはとにかく安倍元首相を引き合いに出して、今でも安倍首相が自民党や国政を牛耳っている印象を付けるのに必死。

だって安倍首相をディスれば野党支持層が喜び、普通にマスコミ報道に接する無党派層が目にすることで、自民党が衆院選で票を減らす結果につながるはずと思っているようですから。

河野氏総裁就任作戦が失敗したので、今度は安倍元首相を利用して自民党をディスることで、衆院選で少しでも野党への投票を促そうと必死なのでしょう。

ただ現在はマスコミの力は相対的に落ちてきてはいるけど、ある一定の年齢以上の方への影響は今でも捨てがたいですからね。

そこまでして野党に肩入れするマスコミっていったい・・・

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