反ワクチン派?児童や生徒が「接種後に死亡」とのデマを流す

 

読売新聞に次のような記事が出ていました。

「児童ら『接種後に死亡』と誤情報…開業医の投稿で拡散も、「隠蔽するな」学校に抗議続々」

児童ら「接種後に死亡」と誤情報…開業医の投稿で拡散も、「隠蔽するな」学校に抗議続々 : 社会 : ニュース
新型コロナワクチンを巡り、特定の小学校の児童や高校の生徒が「接種後に死亡した」とする誤った情報がSNS上で拡散している。学校には、投稿を信じた人らから「 隠蔽 ( いんぺい ) するな」といった抗議の電話が相次いでおり

 

 

新型コロナワクチンを接種した児童・生徒が死亡したとのデマ情報がSNS上で飛び交っています。

一件は和歌山県紀の川市立西貴志小学校の6年女子児童、もう一件は兵庫県の仁川学院高校2年2組のIY君バスケ部所属。

この二件ともにデマで、学校名を出されたことでそれぞれの学校に

「なぜ隠蔽しているのだ」

などの抗議の電話が多数寄せられることで業務に支障が出ています。

学校名どころか学年まで出されることから真実だと思い込んでしまう人が出てくるし、これほど重要な情報が公表されないことに怒り狂って、学校へ抗議の電話を入れるという感じなのでしょう。

 

 

和歌山の件は兵庫県西脇市会議員の美土路ゆうこ氏や四日市市議会議員の伊藤昌志氏。

※美土路ゆうこ氏は情報は間違いであったと謝罪訂正したようです

兵庫県の件は神戸市のナカムラクリニック院長の中村篤史氏がそれぞれの件の火付け役のようです。

ナカムラクリニックの中村篤史氏は当初、仁川学院以外にも兵庫県・甲陽学院や大阪明星でもコロナワクチン接種後に死亡した生徒がいるとnoteに記載されていたようです(現在は記事ごと削除されています)

 

この方たちの共通項って、コロナワクチンは危険なものであって打つことで命を落とすこともある・・・というようなことを主張している『反ワクチン派』なのでしょう。

 

議員だろうが医師だろうが、個人的な見解としてコロナワクチン接種を反対するのは自由です。

ご自身が打たないでおけば良いだけのことだし、ワクチン接種をしないで新型コロナに感染して重症化したり死亡したってそれはご自身が選んだことなのだから、それも勝手にすればいいと思います。

とにかく他人に強要するような言動は慎むべきです。

またウソの情報をSNS等に書き込むことは許されるものではなく、それが議員や医師という立場の方によるデマとなればただ悪質という程度では済まされないほど酷いとしか言いようがありません。

 

 

 

コロナワクチンの接種は日本では個人の意思にまかされています。

接種するのも、接種しないのも個人の自由です。

ただし自分たちがコロナワクチンに反対だからと言って、ウソの情報を書き込んで流布することは許されません。

その逆に本人の意思によってワクチン接種をしない人に対して、「なぜ接種しないの?」と執拗に接種を促すような言動をすることも許されません。(ワクチンハラスメントです)

 

SNSってどうしても同じ傾向の投稿ばかりに目が行くので、つい信じてしまう危険性があります。

やはり反対派・賛成派の双方の意見を見て考えて、自分なりの結論を出さないと危険なことになってしまいますよ。

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