山梨・甲府放火殺人事件の19歳の犯人の名前や顔写真が週刊誌に掲載

 

山梨県甲府市で起きた放火殺人事件の犯人は19歳の少年でした。

この少年の名前や顔写真を掲載した週刊誌に対して、山梨県弁護士会が少年法61条に違反するとして非難声明が出されたそうです。

 

 

18・19歳の犯罪を今より厳罰化する改正少年法は来年4月に施行されるのですが、だいたい凶悪な犯罪を犯した者を年齢で区別するということに違和感を感じます。

殺人、強盗、放火、強制性交など凶悪な犯罪については、少年法で言うところの「非行」の範疇から除外するべきじゃないのかな。

子供であっても殺人などの凶悪犯罪を犯せば死刑を含む厳罰に処せられる可能性があることくらいは理解できますよ。

だから凶悪犯罪に関してはもう一歩踏み込んだ少年法の改正が必要だと思います。

 

 

今回の事件なんて19歳の男子が犯人だったわけですが、1歳違う20歳になっておればテレビなどでも名前や顔写真が報道されるのに、19歳だからって名前や顔写真を報道するのはけしからんって、その1歳の差に何の意味があるの?

殺された夫婦は名前ごく普通に報道され、焼かれた家の場所もふつうに報道されています。

残された子供たちは結果として居住場所も苗字も報道されているわけで、なぜに被害者側の情報はこれほどオープンにされても弁護士たちは何も文句も言わず、凶悪犯罪を犯した犯人についてだけ庇うのかが不思議でならない。

 

 

少年法って結局のところ更生の余地を考えた法律なわけですが、殺人や現住建造物に油をまいて火をつけるような行為をした人間の更生なんて考える必要があるのか?

先にも書いたように殺人等を犯せば死刑だってありうることで、人間として犯してはならないことくらいは知っていて当然のこと。

もっと被害者に寄り添う法律に、そして弁護士であったほしいと思うのだがおかしいのだろうか。

 

 

成人ならば死刑になってもおかしくないのに、凶悪な犯罪を犯した者が未成年だという理由で数年後には社会に出てくる。

それも名前などの情報が伏せられたまま。

そのほうが平穏な生活を送ろうとしている一般国民にとっては恐怖なのだということは一切考慮されないおかしさ。

今回の件も成人と同様に名前や容姿が公表され、成人と同じ罰を受けることを望みます。

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