ペット連れ禁止のテイクアウトドーナツ店でのトラブル

 

 

2021年10月17日、東大阪市の瓢箪山駅前の商店街にあるテイクアウト専門店「ドーナツ屋」で起きた。

このお店では動物アレルギーを持つ客や、犬に小便をかけられかけた客も過去にいたためにペットの同伴禁止としている。

そのことはすぐに分かるように店の屋外の両サイドにピクトグラムで表示している。

 

お店のTwitterよりお借りしました。

 

犬の鳴き声が聞こえ、犬の飼い主である男性に店主が「すみません、ワンちゃん連れてます?」

それに対して男性は「はい、はい」と生返事。

店主は「すみません、動物トラブルがあったんで、動物禁止で」

すると男性は捨て台詞を吐くように「ほんなら、ええっすわ」「そう言っとくわ、ネットで」と言いながら退散していくように思えた。

しかしすぐに戻ってきて「機嫌悪いんか知らんけどな、オイ、オイ!」と男性はレジのほうへ身を乗り出す。

店主は「食べ物扱っているんでね、どうしてもアレルギーの人もおるでしょ」と再度説明。

男性はすぐに店を出たのだがすぐ戻って来て、レジの横にも貼り紙をするように要求してきた。

さすがに店主も頭に来たのでしょう「もうすみません、業務に支障が出ますんで、お引き取り願います」とやや強く言うと男性はまた離れたかに見えた。

しかしすぐにUターンしてきて「だからな、オイ!」と怒鳴り出した。

店主は「警察呼びますからね、あなた」と、警察という言葉にひるんだのか今度は本当に退散していった。

 

 

店の前の「ペットの同伴はご遠慮ください」というピクトグラムを見落としたのかもしれない。

だからと言って店主にペット禁止と言われて逆ギレする意味って

  1. 表示を見落としたことが恥ずかしかった
  2. 他の客の前で注意されたことが恥ずかしかった
  3. 怒鳴ればなんとかなると思っていた

くらいしか思い当たらないけど、いったい何だろう。

 

そもそもの話として、飲食店にペットを連れてくること自体が間違っているのではないか。

衛生面に気を付けなければならない飲食店に、ペットを連れてくるという行為自体がおかしいと気付けないのかな。

飼い主は自分のペットを清潔だと思っているのかもしれないけど、そのペットと関係を持たない人からすれば、犬の毛が落ちたらいやだとか、おしっこしたらどうしよう、吠えられたどうしよう、噛み付かれたらどうしようなど衛生面や犬自体の行動に良い印象を持たないこともある。

ペットも家族の一員だ!なんて言い張ったところで、所詮それは飼い主が思っているだけのことであって、そのペットの飼い主以外は見た目は「かわいい」と思ったとしても、それ以上の感情なんて持たないですよ。

 

今回この店主は毅然とした態度を取り、最後には警察へ本当に通報しています。

これでいいと思いますよ。

自分の思い通りにならないからとギャーギャー騒ぐ人なんて相手しなくていいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました