今後ワクチンパスポートが必要になる理由がわからない

 

東京都で「TOKYOワクションアプリ」の運用が始まりました。

他の道府県に先駆けての開始ですから、さぞ小池都知事は鼻高々になっているでしょうね。

新型コロナウイルスのワクチン接種記録を登録するアプリですが、接種を証明できる書類の画像のアップのほか、氏名や生年月日を入力し運転免許証などの本人確認書類もアップすることで、なりすましでの登録を防いでこのアプリの信頼性を高めようとしています。

ただしTOKYOワクションのLINE公式アカウントを友だち登録し、LINEを使って運転免許証などの画像をアップするのだとか。

LINEってデータを韓国のサーバーに置いていたり、LINEの開発のためにデータが中国に置いてあったとか、それらのデータは作業員たちが閲覧可能な状態だったとか。

さらに政府に対してデータは日本国内で閉じているといったウソの説明もしていたし。

そんな前科のあるLINEを使って、運転免許証や接種記録などの個人情報をアップするっていう発想が怖い。

 

ちなみにLINEのアルバムに関しては、新規データの国内保管開始予定時期及び、新規サーバーの国内運用開始予定時期は2022年1月以降としています。

LINEのデータ移転に関するご説明より

 

 

そもそも論ですが、ワクチンパスポートの所持が入国の条件となっている国の場合は仕方がないにしても、日本国内のお店や宿泊施設を利用する際にワクチンパスポートって必要ですか?

 

 

今はお店や宿泊施設を利用する際には特に何の証明も必要はありません。

中には接種証明か陰性証明の提示で割引だったり何かの特典が受けられたりしますけど、提示しなければ割引や特典が無いだけで普通に利用できます。

いま何の証明もなしで利用できているものが、ある日を境にワクチンパスポートが無ければ利用できない状況になった時に、その前日までとの違いってワクチンパスポートの有無以外で何と説明できるのやら。

 

 

私は2回の接種を終えていますが、接種をしたからって罹患しないということもないし、重症化や死亡には至りにくいようですけど100%ではないことは当たり前のことのはず。

ワクチンを打っているから気付かないだけで罹患している人もいるでしょうし。

そもそもワクチンなんてその程度のものだし

それならば接種証明よりも陰性証明を求めることのほうがまだ意味が分かるのですが。

特に体調などによって接種ができない(接種がイヤ人ではなく)人のことも考えれば、一律で陰性証明の提示のほうが公平性も担保できると思うし。

接種がイヤな人も当然いるわけで、そういった方たちの意思も尊重してもらわないとね。

だって多様性を重んじる社会に変換しようとしているわけなんだから。

 

 

今後もう少し2回接種者は増えるだろうし、さらに3回目の接種者も出てきます。

今より接種が増える状況下で、今からワクチンパスポートを用意するってホントは遅いわけで。

接種者が少ない時期のワクチンパスポートならば少しは意味もあるのかなとは思うけど。

 

 

それにプラスして

 

スマホも持っていない人やLINEを利用していない人のことも考えるべきとも思うけど。

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