反省ゼロで裁判対策の辞職をした木下富美子氏の会見

 

やっとと言うかついに木下富美子都議が議長に辞職願を提出しました。

まぁしかし反省の欠片も伝わってこない、身勝手でホントにずるい人なんだということしか伝わってこなかったです。

 

自らの無免許運転が事の発端だったわけで、法律を守る意識が全くない人が都議会で条例を作る側に回るという怖さが根底にあったわけです。

また選挙期間中には無免許運転で当て逃げ(人身事故)を起こしたことを黙ったまま当選したことから、批判が殺到したわけです。

なのに会見では

よわい85に至る父の安全が脅かされる状態になりました。これが辞職の決断に至ることになりました。

ってまるで自分には非が全くないが、父親の安全が脅かされる事態となったから辞職するんだと、まるっきり自分のせいではないような言い方を会見ではしていました。

 

任期の間、都議を続けたいと、仕事をしたいと願ってきましたが、仕事をさせてもらえない現実が前日の委員会出席拒否で明らかになりました。仕事がしたいにも関わらずさせてもらえない理不尽な事態に悩みました。

だから、なぜ議会側はあなたと一緒に議会で仕事することを拒否したのかが分からないのかな?

どこが理不尽なのかな?

すべてはあなたが当選して以降の態度に原因があるのに、それも分かっていないのだろうか?

 

小池都知事は

彼女は今の状況を理解できない人ではない。

なんて会見で言ったようですが、今の状況を理解できる人だったらとっくの昔に辞職していますよ。

 

 

結局今回慌てて辞任したのは、略式起訴で罰金を払えば済むと思っていた無免許運転に対する処罰が、なんと在宅起訴となり裁判が開かれるからでしょ。

検察側が7回もの無免許運転の事実を防犯カメラの映像をもとに立証し、罰金刑では終わらせないという態度を明確にしたことで、このまま裁判となれば執行猶予は付くだろうけど懲役刑が待っていることから、辞職することで社会的制裁は受けましたアピールをすることで少しでも刑を軽くしたい、ただそんな気持ちのみで会見に臨んだだけです。

隣の弁護士さんのアドバイスだとは思うけど。

あと考えられるのは、都議会が本気で除名処分に動くのではないかと危惧したからかもしれません。

さすがに除名処分を喰らった人が、今後立候補することはかなり難しいですからね。

 

だからまったく反省していないことがありありと伝わってくる会見になったわけだし、私のどこが悪いっていうの!的な態度と、私が悪いことをしたから辞職するのではなく、父のことと議会が相手してくれないから辞めるんだってことをアピールしたのですものね。

本当に反省の気持ちがあるならば、自分が指定した会見の開始時間に遅刻することもないですしね。

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