GoTo事業より本当に困っている人を助けるのが先では

 

 

観光庁が昨日12月8日に明らかにしたところによると、Go To トラベルを来年再開した場合でも、春休み期間は割引の対象外とするそうです。

来年の1月下旬~2月上旬ごろをめどに再開したいようですが、その場合には3月下旬~4月上旬は外すとのこと。

春休みの期間中は割引事業を行わなくても、勝手に旅行へ出かけるだろうとの予想ですね。

 

旅行業界が困っている、飲食店が困っていると言っては税金から支出してお金をばらまくGo To事業ですが、そもそもここまでする必要があるの?

 

たしかに緊急事態宣言等にって旅行業界や飲食店は相当売り上げを落としています。

それらを助けるために利用者に給付することで、旅行業界や飲食業界の売り上げを少しでも向上させようとの狙いなのですが、本当にその事業設計で問題ないのかな。

世の中にはこのコロナ禍によって相当売り上げを伸ばしている業界もあります。

でもかなり苦境に立たされている業界は旅行業界や飲食業界にもあるわけで、そういった業界は放置でもいいのかな。

 

それとGoToを利用する人だけが恩恵を受けるこの制度が本当に正しいのかも疑問です。

同じように税金を納めていても、仕事の関係でGoToを利用できない人もいる。

一生懸命働いても給料が相当抑えられている、いわゆるワーキングプアの状態の方なんて、GoToによる補助があっても利用できないケースが大半だし。

そこそこお金がある、または普段の生活に相当余裕がある人がこぞってGoToを利用するというこの制度が、正しいものだとはとてもじゃないけど思えないし。

 

GoToトラベルを春休み期間中は利用できなくしたという事は、子供がいる一般家庭は恩恵を受けにくくされた。

年金をたくさん受け取って暇を持て余すような人が、GoToトラベルって対象なのかな。

 

とにかくGoToイートにしろGoToトラベルにしろ、飲み食いしたい人は補助が無くても行くし、旅行したい人は補助が無くても行く。

それよりもGoToを利用したくても利用できる状態じゃない人を救うのが先じゃないのか。

GoToに限らず18歳以下には10万円をばらまく政策とか、本当に“やっている感”だけを前面に押し出しているもので、実態は全然何も考えずに行動しているとしか思えない。

 

そういえば国交大臣はこのところずーっと公明党の指定席だね。

18歳以下に10万円をばらまく案も公明党だったね。

飲食業界も公明党って関係が深いのかな?

こんな愚策にGOサインを出したのは自民党。

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