何が「壮絶ないじめ」だ!自身の無知を棚に上げて記事にする残念な人

 

ネットニュースでルポライターを名乗る 大板橋五郎 氏の記事を読みました。

「現代ビジネス」は配信した記事です。

日本に帰国したら成田空港で壮絶いじめ 「古いスマホなら1万5000円払って」

というタイトルの記事で、私はてっきり外国人が日本に入国する際に何らかのトラブルが発生したものだと思ったのですが、記事を読み進めると全然内容は違っていました。

 

最初に批判しているのが日本は「現代の鎖国政策」として、自国民や特別永住外国人までも締め出すとする岸田政権による政策について。

世論の激しいブーイングを受けて撤回されたと書かれているけど、仕事などやむを得ない事情で海外へ行っておられる方にとってはブーイングものだし、航空機の予約を一律で中止はさすがに行き過ぎかもしれないが、国民の多くの感情としては旅行など仕事以外で今のご時世に海外へ出た人は、そのくらいのリスクを覚悟しておくのは当然といった空気だった。

これまでの政府の対策があまりにも遅いと批判され続けてきたことに対し、今回の決定はかなり支持されていたのも事実です。

水際対策はこのくらい思い切ったことを、躊躇せずに実行することが大切ですから。

 

ここからが「壮絶ないじめ」とされる記事だと思うのですが。

 

紙と赤ペンでアナログな管理だと批判する筆者ですが、記事に書いてあるのが

>「韓国」ではなく「KOREA」とか「KR」とか略称にすれば作業を簡略化・・・

KOREAとかKRと書くのと韓国と書くのとでそんな時間が違ってくるの?

というよりも、KRと書くより韓国と書くほうがチェックする側では間違いが起きにくくて良いと思いますけど。

アナログを批判するのならば、せめてタブレットによる迅速な入力を要望するとでも書けば、まだ少しは頷けるのだけど。
その反面自身が持つ古いiPhoneに新型コロナウイルス接触確認アプリのcocoaが入れられないことも批判しています。

iPhone6だそうですが、同機種向けのiOSのバージョンアップ自体が2019年に終了しており、cocoa以外でもiPhone6向けアプリの新規公開はほとんど行われていません。

なのに古いスマホにも対応したアプリを開発しろと言うのは、それこそ税金の無駄遣い。

そもそもルポライターを名乗って記事を有償で書くような人が、iPhone6にアプリを入れらないのはおかしいだなんて文句を言うことがおかしいとしか思えませんが。

ポンコツアプリと言うよりはポンコツ・・・

 

スマホを持っていないなどcocoaを入れることができない人は、スマホを借りることになっていることくらい知らなかったのかな?

かなり以前にニュース等でその金額も報じられていたけど、それもご存じではなかったのかな。

 

PCR検査で唾を出すために酸っぱい食べ物を連想してと書かれていることに笑った、などと書かれてこの記事は終了するのですが、さてどこに「壮絶ないじめ」とされることが書いてあったのか。

強烈なタイトルを付けて、私のような人間を引き付けたいとの思いからだとは思いますが、今の時点で本当の「壮絶ないじめ」を受けているかもしれない人々(特に子供)に対してあまりにも失礼なタイトルです。

自身の無知を他者の「いじめ」だとする思想はさすがに許せるものではありません。

 

そっか

 

この筆者が空港検疫の職員に対して「壮絶ないじめ」をしてやったってことだ!

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