母親は精神年齢が12歳で故意に殺したわけではないと無罪主張

 

弁護士という職業が必要だとは思っています。

法廷の場以外でも、法律に疎い私のような人間にとっては何かの問題が生じた時には、助言やアドバイス、場合によってはすべてを任せて助けてもらう必要も出てくるでしょうから。

ただし全面的に弁護士を信用しているのかというと、そうでもありません。

1999年4月に起きた光市母子殺害事件において弁護側が

  • 強姦目的ではなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた
  • (乳児を殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ
  • 乳児を押し入れに入れたのは(漫画の登場人物である)ドラえもんに助けてもらおうと思ったから
  • 死後に姦淫をしたのは小説『魔界転生』に復活の儀式と書いてあったから

このような弁護姿勢を目の当たりにして以降、弁護士に対する見方が180度変わりましたから。

この弁護団に対してテレビで懲戒請求を煽った橋下弁護士も不信材料の一つです。

またこのサイトにも書いた弁護士は何を言ってもいいの?聴覚障害者の逸失利益は4割って差別だろでの弁護士の発言も、弁護士への信用を十分失くしてくれたものです。

 

2018年12月福岡県田川市の自宅で1歳の息子が重度の低栄養状態で死亡した事件。

遺体にはエアガンで撃たれたものとみられる多数のあざが残り、全身に30か所以上の骨折、適切な治療を受けさせることもなく平均の半分ほどの体重と重度の低栄養状態による肺炎で死亡。

エアガンは夫の仕業だと当時4歳の長男が証言しています。

 

法廷での妻の証言

「病院につれていかなきゃいけないと知らなかった」

「骨折していたとかも分かりませんでした」

弁護士の証言

「藍被告には知的障害があり、育児スキルが十分ではなかった」

「精神年齢が12歳の母親です」

「故意があったとは認められない」として無罪を主張

 

知的障害を持つ人が結婚し子供を授かることに異論はありませんし、自立して生活を送ることができるのならば、それはそれで全く問題はないと思います。

しかし精神年齢が12歳程度だから育児スキルがないとか、病院へ連れていく必要性を理解していないという主張には首を傾げます。

12歳程度ということは小学6年生から中学1年生程度の精神年齢があるわけで、十分異変に気付くことはできます。

また12歳程度であれば、例えば弟や妹の面倒を見ることも十分可能です。

もちろん赤ちゃんを傷つけるような行為はしてはダメだということも理解できます。

 

被告人を助けるのが弁護士の仕事かもしれませんが、過度の行き過ぎた弁護はさすがに閉口します。

人を一人殺して無罪主張というのは、知的障害で12歳程度の精神年齢しか持たない人は心神喪失と同じ状態だと言うのか?

それはそれで知的障害を持つ人たちを完全に見下した発言ではないのかな。

 

うちには20歳を超えた知的障害を持つ子がいる。

精神年齢は7歳程度。

うちの子は心神喪失に該当すると言いたいのか?

あまりにも失礼すぎるのではないか?

 

あまりにも非人間的な発言をする弁護士が多すぎる。

人を殺した事実をもっと率直に見るべきだし、一切の責任をとらせようとしない無罪主張に反吐が出そうだよ。

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