障害者支援施設や特別支援学校の一部職員の障害者蔑視がひどい

 

「津久井やまゆり園」で元施設職員の植松聖(うえまつ さとし)死刑囚が入所者19人を刺殺、入所者や職員26人に重軽傷を負わせた事件は記憶している方も多いと思います。

事件は2016年7月26日に発生し、2020年3月16日横浜地裁で死刑判決。

弁護人は控訴したが植松自身が控訴を取り下げる手続きを行ったことで死刑が確定したものの、2022年4月1日付で再審請求を行ったと報じられています

いろいろな意見はあるでしょうが、再審請求自体は刑事訴訟法の第4編の再審の項に沿って行う分には、権利として認められるものでしょうから何とも言えません。

 

それ以上にこの事件は植松死刑囚の思想である

  • 人の心を失った者は不幸をばらまく存在で、重度・重複障害者も当てはまる
  • 共生社会でなく今は寄生社会と呼ぶ方が的確
  • 意思疎通が取れない人間を安楽死させるべき
  • 命を無条件で救うことが人の幸せを増やすとは考えられない

神奈川新聞より抜粋

などをもっと深く考えるべきだと思っています。

障害者支援施設や特別支援学校で働いておられる方々の大半は、障害を持った方々に懸命に接してくださってはいるのですが、一部の職員は植松死刑囚と同じ思想を持ちながら障害者に接しているとしか思えないからです。

 

肛門にナット、スクワット数百回 神奈川県立の障害者施設で虐待という信じられない報道がありましたが、同じ神川県立の「中井やまゆり園」で起きているようで、元々は利用者の男性が鎖骨を折るなど職員の暴行が疑われる事案が判明したことで調査し発覚したわけです。

でも知的障害者だから何をしても何を言ってもわからないし、バレることも無いと陰に隠れて、時には皆が見てる前で堂々と、全国の施設や特別支援学校で同様なことが行われています。

だって

我が家にも知的障害を持つ成人の子がおり、特別支援学校や就労継続支援B型事業所で不快を超えることをさんざんされてきましたから。

本当は障害者支援施設に入所して今より自由に生きていってもらいたいとは思いますが、学校や事業所での出来事がトラウマになって自宅から出すことができないのです。

 

少しからかいながら煽って興奮する様子を楽しんだり、人を物扱いして校舎内を引きずる特別支援学校の教師。

B型事業所でも同様にからかって遊ばれたり、理解できないことをわかっていて、ストレス発散のためか職員におもちゃのように接しられて何度も泣きながら帰宅したこともありました。

何も理解できない知的障害者に対する「いじめ」です。

 

植松聖死刑囚は大量に人を殺傷したから大きく報道され、そして裁判にも掛けられました。

でも施設や学校、事業所などでは、植松死刑囚と同様の思想を持ちながら障害者に接している職員がたくさんいることを、もっと深く考える必要があると私は思います。

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