後悔しているから減刑?犯した罪に対する刑罰ではないの?

 

KAT-TUN元メンバーの田中聖氏に懲役1年8か月、執行猶予3年が言い渡された名古屋地裁での覚醒剤取締法違反(使用、所持)に対する判決。

田中聖氏は嫌疑不十分で不起訴処分となったものの、2017年5月には大麻取締法違反で逮捕された経歴を持つ。

いわば“2度目”の薬物での逮捕劇だったのだが、今回の判決では執行猶予が付いた。

「被告は相当後悔しており、父や家族の支援もある。本人も二度と手を出さないと言っており、その言葉を信じたい」

として裁判長は比較的軽い処罰を与えることにした。

 

犯罪に対する刑罰って、その犯罪行為に対するペナルティとして与えているわけで、反省しているとか後悔しているとか、支援を受けられるといった理由で刑を軽くするのは間違ってないかな。

その理屈が通るのならば、スピード違反で捕まったとしても、かなり後悔して反省しているし、家庭でも速度オーバーをしないように支援すると約束しているとして、本来ならば6点減点で免許停止となるところを今回は3点の減点として罰金も半額にしておく・・・っていうこともできる?

 

犯罪を犯せば後悔したり反省するのは人間として当然のこと。

損害を与えたのならば賠償するのも当然。

なのに後悔したり反省しているとか、家族や支援者が更生の支援を行えるとか、示談が済んでいるとかで刑が軽くなるのはどうにも腑に落ちない。

特に後悔や反省の表情を見せたり反省文を書いたとしても、そんなものが情状酌量に使われること自体がおかしい。

犯した犯罪に対するペナルティなのだから、公開や反省の表情を見せておれば通常通りの罰を与え、反省なんて微塵も感じさせないような奴はさらに重い罪を課せばいい。

 

心情を考えると仕方がないと思われるような犯罪。

例えば老々介護で、もう介護なんて無理だと配偶者を殺めてしまったケースなどでは、減刑するのも全然問題ないと思うけど。

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