節電はテレビ放送の休止がもっとも効果が高いんじゃない?

 

 

6月中に梅雨が明けて猛暑の日が続き、特に東京電力管内では電力の需給状況がひっ迫する状態に陥っています。

エアコンの適切な使用で熱中症予防も叫ばれているけど、節電も要請されるというチグハグに感じる報道も目立っています。

そんな中、2011年に野村総合研究所が発表した「第6回提言 家庭における節電対策の推進」の一部記事がツイッターなどで取り上げられています。

この発表は東日本大震災後の電力需給状況のひっ迫をテーマにしたものですが、この中である部分が注目されています。

主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量として

液晶テレビをこまめに消すことで220W、使用するエアコンの数を減らす(エアコン1台を止める)ことで130Wの節電になる。

この部分だけを見ると、エアコンを止めるよりテレビを切るほうが節電につながる!と捉えれることから、テレビを切るとエアコン1.7倍節電に繋がる。

ただ2011年の記事ですから、テレビもエアコンも性能が上がって当時よりさらに消費電力は少なくなっているでしょうから、この記事だけで1.7倍の節電とは言い切れないとは思います。

またエアコンの場合は外気温と設定温度にかなり左右されますので、特に猛暑が続く時期だとエアコンの方がはるかに消費電力は大きいと思いますけど。

 

しかしこれだけ暑い日が多いとなると、そう簡単にエアコンを切るという選択はしない方が絶対に良い。

熱中症になる危険性が非常に高いし、さらに熱中症は命の危険にもつながりますからね。

エアコンを切るのではなく、設定温度を少し高くして扇風機を併用するなどして節電するのが最も良い。

 

それに対してテレビなんてスイッチを切っても命が危険にさらされることはない。

そう考えると電力がひっ迫状態の時はテレビのスイッチを切って、充電されたスマホやタブレットなどで情報を得るほうが良いですよ。

さらに踏み込んで言えば、お昼過ぎから夕方までの時間帯はテレビの放送自体を中止すればいい。

昔は地方局などでは朝は9時頃からお昼ごろまで放送してその後はお昼休み。

夕方から放送を開始して夜10時頃には放送が終わっていたし。

放送自体が無ければ誰もテレビなんてつけないわけだから、これほど節電につながる行為はないでしょ?

 

節電のためにテレビのスイッチを切りましょう、そしてプラグも抜いておきましょう。

そんな呼びかけをする番組MCがいたら尊敬するんだけどね(笑)

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