禁煙の甲子園球場で注意されても喫煙を続ける熊本県議・井手順雄氏

 

Yahoo!ニュース(毎日新聞)によると、自身の母校である九州学院高(熊本市)の野球部を応援するために甲子園球場にやってきた井手順雄(のぶお)氏。

現職の熊本県会議員で1999年初当選、2019から20年には熊本県議会議長を務め、現在は自民党熊本県連副会長の要職にも就いているそう。

そんな井手県議が喫煙所を除き禁煙(加熱式タバコなども含む)の甲子園球場のスタンドで、事もあろうか喫煙している姿が捉えられている。

 

 

記事によると、応援していた生徒が「たばこの煙で気持ちが悪い」と訴えたことから、学校関係者が「ここは禁煙ですよ。生徒もいるのでやめてください」と注意した。

毎日新聞の記者が9月9日に行った質問に対して井手県議は

「吸ったのは私の大きなミス。不注意だった」と謝罪し

(吸ったのは)1回だけだった。注意を受けた後は禁煙グッズにした」

と答えたそうだが、複数の学校関係者によると

「注意しても『はい、はい』と答え、その後も吸い続けていた」

毎日新聞の記事には動画も掲載されており、その動画を見ると1回しか吸っていないようには見受けられないのですが・・・

 

 

複数の学校関係者の証言がある以上、いくら井手県議が吸ったのは1回だけと言ったところで信用の度合いはかなり低い。

甲子園球場の大きなスコアボードのモニターには、攻守交代のたびに駐車場が無いことと球場内は禁煙であることが表示されます。

なので知らなかったという理由は通用しません。

 

そもそも論として

高校野球と言えどもあくまで高校の部活動であり、甲子園球場はその全国大会の舞台です。

つまりは学校教育の延長線上にあるものです。

その学校教育の場でタバコを吸うこと自体が許されるものではありません。

 

吸ったのは1回だけ

 

回数の問題ではなく、生徒がたくさんいる場でタバコを吸って良いのかダメなのか、こんな簡単な答えも導き出せないような人は議員なんてやる資格はない。

今は大人でも喫煙する人が減少している時代ですから、周囲に気を遣って喫煙するのが当然のマナー。

もちろん禁煙場所での喫煙が許されるほど、今の時代は甘くはない。

 

今は令和の時代。

 

喫煙がほぼどこでも可能だった昭和の時代ではない。

自分の周りの様子から、自分が取るべき行動やしてはいけない行動が分からないような人が議員をしているという怖さ。

いつまでも昭和を引きずったままの古い感覚の人が議員をしたところで、県民にとって良い答えを導き出すことは不可能でしょう。

(この記事に使用した画像は毎日新聞からお借りしました)

未分類

当サイトの執筆・運営者です
Mug shot for websit真久 一・まくはじめ」と申します。ただのおじさんです。
早期退職して悠々自適に暮らすはずでしたが・・・
老害だとけなされても、へこまずにいろいろ発信していきます。。。
サイト・管理者に御用の方はメールフォームをご利用ください。
何かおかしなこと言っちゃいましたか?
タイトルとURLをコピーしました