重罪を犯せば少年であっても厳罰は当然だけど裁判員裁判は

 

「少年法の理念後退した」今回の判決に専門家は

専門家が指摘「今回の判決 従来より厳しい印象」 特定少年に無期懲役の判決

 

これらは2022年2月に福島県塙町で、鈴木敬斗被告(19)が自身の祖母の菊池ハナ子さんを鉄パイプでおよそ15回殴って殺害し、キャッシュカードを奪って現金300万円を引き出した事件で、19歳の特定少年に対して無期懲役の判決が出されたことに対するニュース報道の見出しです。

 

この被告が20歳を超えておれば特に問題になる判決ではないと思うが、たった1歳下回っている「特定少年」だから問題にしているようですが、正直な感想は

「凶悪な犯罪を犯せば子供だって重罪にすればよい」

としか思えないのですが。

 

鉄パイプで約15回も殴ってキャッシュカードを奪い、そのカードで現金を300万円も引き出した凶悪犯です。

もしも年齢が12~13歳であっても無期懲役で良いと思うし、それ以下の年齢であったとしても同じだとしか思えません。

子供心にお店に並べられているお菓子が欲しくなって、ついつい盗んでしまったというレベルならば少年法の規定に沿えば良いと思う。

でも強盗殺人なんて重罪は子供であってもやっちゃいけないこと、くらいの判断は持っていて当然。

もちろんお店のお菓子を盗むこともやっちゃいけないことだと知っていて当然なんだけど、レベルが違い過ぎるでしょ。

 

もしも特定少年ではない17歳の少年が複数人に対する殺人や強制性交、強盗などを繰り返していても、少年法に沿った更生を訴えるのかな?

少年法を適用する犯罪の範囲をもう一度考え直すほうが良いと思うし、殺人や強盗それに強制性交など重罪については少年法の適用範囲外とするほうがスッキリするんだけど。

重罪を犯しても更生を第一に考えるのならば、それは少年の範囲でなくとも大人にだって適用しなきゃおかしくないのかな。

まあ重罪を犯した人は更生なんて言わずに、とにかく世の中に出てこれないようにしてくれとしか思えないけどね。

 

それよりも問題なのは、今回の裁判が裁判員裁判であったということ。

素人の一般国民が少年法という錘に引っ張られながらも判断を下した。

というか、下さなければいけない立場にさせられたことのほうが大問題と思うけど。

どうしても少年法を盾に更生の道を拓けというのならば裁判員裁判にしちゃダメだし、裁判員裁判で行うのならば少年法は適用しないというルールにしないと、勝手に選ばれた素人の裁判員の負担が大きすぎるでしょ。

 

判決は妥当

でも裁判員の精神的負担をもうちょっと考えてほしいと思った裁判でした。

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